ブルーノ・ムナーリの『デザインとヴィジュアル・コミュニケーション』(みすず書房)の訳者あとがきを読んでいると、エンツォ・マリの名前が挙げられていた。なぜムナーリがアメリカの大学から招かれたのだろうか、という疑問に「アルテ・プログランマータ…
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