カンヌ映画祭で、河瀬直美監督の「殯の森」(もがりのもり)が、最高賞パルムドールに次ぐグランプリを受賞した。日本作品のグランプリは九〇年の小栗康平監督の『死の棘』以来という。 朝日新聞の記事で河瀬監督の受賞のスピーチに、「人生はたくさんの困難…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。