2007-07-26から1日間の記事一覧

養老孟司の『小説を読みながら考えた』を読む

朝からアブラゼミが、鳴きやまず。正午ごろに、一時的に静かになる。 夕方の月を眺めれば、明日が十三夜の月が南南東の空に昇っている。その右手上には木星が輝いていた。 通りに植えられているナツメの木に、実が鈴なりであった。まだ、色付き始めてはいな…