2008-07-30から1日間の記事一覧

もうろくの詩(うた)

秋山祐徳太子『天然老人』(アスキー新書)の巻末の対談が赤瀬川原平とだったが、ブリキ男の方に肩入れしながら読んだ。 老人力よりも天然のほうに自在さがあるような気がしないでもない。 読んでから気づいたのだが、あと高梨豊さんがおられる。お二人はラ…