21日、今月(9月)のアキ・カウリスマキ監督特集で上映の5本のうち『ラヴィ・ド・ボエーム』(1992年、フィンランド、103分、白黒)を観に寄った。観客が50人ほど。 公開時に観ているのだが、パリを舞台にした芸術家のボヘミアン生活を撮った作…
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