2017-05-17から1日間の記事一覧

はしり出て藻を刈る雨に鳴く鵜かな

川にアオサギがいた。大きな長身の鳥だ。 海鵜(ウミウ)は水中に繰り返し潜っていた。 「軒菖蒲庭松花をそろへけり」 「はしり出て藻を刈る雨に鳴く鵜かな」 「槻の南風飛燕の十字かたむけり」 飯田蛇笏の俳句で、昭和十二年(1937年)の句です。 「望…