片岡義男と小林信彦の「星条旗と青春と」を読んでいる。 戦前、戦中、戦後のアメリカ文化に対する小林信彦の思い出や体験を、その日常感覚で語っていて、なるほどなあ、と頷く箇所があり興味深く楽しい読書体験だ。 戦後史・アメリカ論として読まれるべき対…
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