山田稔著『シネマのある風景』を読むと、パリのポルノ映画館街の近くに居たことがあるという。 パリのポルノ映画館といえば、マリー=クロード・トレユー監督の『シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳』という映画がある。 「ディアゴナル特集」で上映されたマ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。