もちは餅屋

 午前のうちに大工さんにフロアー材と壁の境に5センチ幅の板を付けもらい完成。残りの板で棚を造り付けてもらった。棚の板は組みたて式で取り外しも出来る様にしてもらう。
 「もちは餅屋」ということわざを実感する。
 文芸春秋のPR誌である『本の話』12月号で、山本容子の「表紙の言葉」を読む。アレン・ギンズバーグへの蔵書票。ソフトグランドで描いているね。
 〈自著を語る〉で熊谷達也の「私のバイク生活」を読む。