ロイス・エイラトの『あかいはっぱ きいろいはっぱ』

戦争柄着物

 「着物柄に見る戦争」展を、いづゝや2Fギャラリーで観る。
 日清戦争日露戦争から敗戦まで作られてきたが、敗戦とともに忘れられた「戦争柄」着物の実物が40点ほど展示されていた。
 乾淑子編『図説着物柄にみる戦争』(インパクト出版会)に紹介された着物の実物で、実際に着られていたものである。
 会場には、着物だけではなく、「愛国婦人会」の支部の総会が開かれた時のパンフレットや記念グッズなどが展示されていた。その文面や写真を興味深く見る。これも、敗戦とともに忘れられたもの?
 参照:いづゝや2Fギャラリーhttp://izuzya.exblog.jp/d2007-08-31
    朝日新聞http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200708240017.html
乾ゼミホームページhttp://www2.htokai.jp/DC/inui/
 眠る前にロイス・エイラトの『あかいはっぱ きいろいはっぱ』阿部日奈子訳(福音館書店)という絵本を見る。カエデが種から芽を出して、葉っぱが育ち、苗木になり、その苗木を買って庭に植える。その様子が色彩豊かに描かれる。巻末にカエデの育て方の説明文がある。
図説 着物柄にみる戦争あかいはっぱきいろいはっぱ (かがくのほん)