午後、袋町芸術館で「黒田敬子展」を観る。黒田さんの愉しいお話を聞き、会場の作品を味わう。 書店で『図書』2006年9月号をもらう。 『図書』で鶴見俊輔の「翻訳のすきま」という文を読んだ。ここでも、鶴見さんにとっての「日米交換船」というものが…
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