夜明けとともにセミが鳴き始める。アブラゼミ、クマゼミとにぎやかだ。 梅棹忠夫著『回想のモンゴル』を読みつづける。 モンゴル草原を調査旅行した時のエピソードが興味深いのだが、その話は後でふれることにして、《戦争がおわり、平和がくるとおもったが…
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