1940年の夏に白頭山に登った梅棹忠夫さんと、そのとき機会がありながら健康上の理由で参加できなかったが、44年後、中国側からこの山に登頂して、青年時代の宿願を果した吉良竜夫さんとの対談が興味深かった。 梅棹忠夫・藤田和夫編『白頭山の青春』に…
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