かしわ餅の葉について

カシワの葉

 柏(かしわ)の葉っぱが街路樹に見られた。
 説明板があり、「ドングリがなる木、葉は、柏餅を包むのに使われる。枯れた葉は、翌年まで残る。」
 実はドングリになり、葉は秋に落葉せず越年するようだ。
 若葉はかしわ餅(もち)に用いられるというのだが、家庭で作ったりするときは、サルトリイバラの葉っぱに包んで作ります。
 餅屋のかしわ餅もサルトリイバラの葉で包んで売っていますね。
 
 「本の窓」6月号の連載「画家のむだ歩き」(牧野伊三夫)を読んでいたら、初の料理書「かぼちゃを塩で煮る」という本が出ているようです。
 牧野さんの食事の支度に、七輪と火鉢に炭火をおこすところからはじめるそうだ。日が暮れて、七輪の傍らに座っている姿が目に浮かぶようです。

かぼちゃを塩で煮る

かぼちゃを塩で煮る