グランマ・モーゼス展

 「グランマ・モーゼス展」を観に出かける。アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスは70代で本格的に絵を描き始め、80歳の時にニューヨークで初個展を開いた。最初期から101歳で亡くなるまでに描いた作品から日本初公開を含む約130点の作品が公開される。
 手作りの人形や刺繍絵や家族写真、モーゼスの愛用の筆、使用した油絵具なども展示中。多くの作品は木の板に描かれている。雑誌の写真を模写した絵があるのだが、並べられた模写絵と写真の比較が興味深かった。会場では写真撮影は禁止となっている。農場での人々の日々の労働、季節ごとの行事、春、夏、秋、冬と季節の変化がていねいに描かれている。冬の季節の農場を描いた絵の雪景色がいいですね。
https://www.grandma-moses.jp/